今年、東北で大震災が起こり、多くの方々が亡くなりました。
私は、今を遡る1995年、阪神大震災を経験しました。
宝塚の山の手に建っていたマンションは激震でゆがみましたが、
かろうじて倒壊はしませんでした。
大きな揺れが収まり、家族の安否を確認し、
家族四人、ベランダに出ましたら、夜明け前の真っ暗な中に、
真っ赤な炎、火柱がたち、燃え上がる西宮が見えました。
あまりの恐ろしさに家族で抱き合って泣いたことが今も忘れられません。
地震発生直後から火の手が上がり、倒壊した建物、家の下敷きになった方たちが
救出されることなく火に飲み込まれ、西宮は焼け野原になりました。
日本人の底力で数年後には復興し、少しずつ家が建ち始めました。
多くの人は、土地があっても、家を再建する経済的余裕がなく、土地を売り、
他に移り、以前のようにたくさんの家は未だに建っていない地区もあります。
また以前のような高級住宅地であってほしいと私は願っているのですが、
その西宮で注文住宅を建てた友人がいて、先日行ってきました。
友人は阪神大震災で家を失い、
長い期間、大阪府北摂地区の公団住宅で暮らし、
ついに念願の西宮に戻ってきたのです。
友人も私も西宮に家を建てるというのは感慨深い思いでした。
家は本当におしゃれで、素敵でした。
家のよし悪しは、注文住宅メーカーをどこにするかで決まるのだそうです。
友人は、注文住宅会社の比較in兵庫県西宮市のサイトで注文住宅メーカーを検討し、
実際に数社と会い、設計図を書いてもらったそうです。
当然、耐震性は第一に注文したそうです。
評判のいい住宅会社を紹介してくれて、
是非私にも、注文住宅を建てて、と言われtのですが、
なかなか資金がないので無理なのですが、
西宮が復興するのは嬉しいことです。
東北地方は今は苦しいでしょうが、きっと
光が差す、復興できる、と私は、友人の注文住宅を見ながら思ったのでした。